長野県の伊那に行ってきました。
良いとこでしたよ~。
で、なんでわざわざそんなこと書いてんの?
っていうことなんですが、ちょっと買い物に行ってきました。
下の写真の汁物の中に寒天の麺(トコロテン)が入っていまして・・・回りくどくなってしまいましたね。
これを買いに 伊那食品工業 という所に行ったんです。
吉田農園ではずーっと欲しかった海の成分です。
古くは20年くらい前から母が「海へ行って打ち上げられた海藻を拾ってこよう」と父に言って、「そんなもの塩が入っているんだからダメだろ!!やだね」ってなったり、知らない間に昆布みたいなものがたい肥場に乗っけてあったりしていたのですが、3年ほど前に●粉末になっていて●臭わない 使いやすいものを見つけて吉田農園では「海藻の粉」と呼んで使用していました。
ただ、この「海藻の粉」ちと高い。
アイルランドだかデンマークだかその辺で採れたものを乾燥,粉砕して輸入したものなので、まあある程度はしますね。
昨年は、伊勢に旅行に行った時に地元の農家の畑の畝に海藻が入っていたり、堤防に海藻が塩抜きの為に置いてあったり、タクシーの運転手やら漁師っぽい人にも「欲しいんだけど、どこか売ってたりしませんかね~」と聞いてみたのですが、「そりゃ~無いだろうね。」とか、「俺のじゃないから知らないけど、ちょっとくらいなら分かんないんじゃない(持ってけば?)」の一言でした。
どうにか塩も無く、安く、手に入らないものだろうかと探していたら、あるとき偶然見つけたんです。
寒天工場で、寒天を精製する時に出てしまうカスを発酵させたもの。
見つけてから約半年、時間が出来たら見に行こうと思っていたのですが、やっと端境期に入り、仕事も一段落したので出かけてきました。
工場の人にも色々聞いてみたのですが、「ウム、これは欲しかった間違いないヤツだ!」ということで、15袋だけ買ってみました。
アガーライトや、肥料分の入った寒天資材や、伊那食品のことは、機会があったら書こうかなと考えています。
しっかし、伊那 遠い・・・軽トラではバッチリ腰がガクガクなる距離です。しかも、荷物を積んだ後の運転のストレスたるや・・・軽トラで100km/h超えた時なんかは、爆発するんじゃないの?ってくらいの音がするんです。
ま、そんな悲鳴みたいな音をたてながらも、今回は「お疲れ軽トラ!」ですね。
早速播きまして、耕しました。
花が咲いていた小松菜やらルッコラやら水菜やらホウレンソウやらあったのですが、アガーライトと家のボカシと、食品コンポストを混ぜて鋤き込んだので、結構早く土に戻るんじゃないかと期待しています。
3種とも食品系で発酵しているものです。いかにも美味しそうなものが育ちそうでしょ?
ご期待ください。
因みに、この畑には夏果菜類を植えます。
・・・畑も一段落。と思っていたのも束の間、こいつらが生えてきやがりました。
去年から今年にかけて異常に寒かったし、昨年の今頃も竹の根っこ掘ったりしてたから、今年は生えてこなくて助かったな♪という安心感を押しのけてボコボコと畑にヒビをつけて膨らんで来てたんです。
食べるとウマいんですけどね~。春の山菜?の中ではトップクラスの味なんですが、畑に入ると草以上に厄介(特に根っこ)なんですよね。
筍は竹林から出てこい!!って毎年思ってるんですが、「呼んだ?」みたいに平気でポコポコ頭出してくるんですよ。
まあ生えてきた食べられる物なので、今年も毎年恒例のこの景色になりました。
あ!でも今年から一部違いが!!蓋がちょっとだけそれらしくなりました。
去るイベントごとがあり、この窯で調理したので、専用の蓋を用意したんです。
とはいえ、そんな小さな変化では、口元とへそは曲がる一方で、にっこりできない憎いあんちくしょうです。
そんな筍ですが、今年はあるときと無い時の差が激しそうです。一昨年のように毎日採れるというようなことは無さそうです。
春野菜達。
そのうちまた寒さが戻らないか心配ですが、これからどんどん育て!の気温になりましたね。
とはいえ絹サヤ,スナップえんどうは、確実に遅れます。
玉ねぎは家で食べるくらいの量しか育てていません。
ラディッシュは、来週くらいから販売機に並びそうですね。
なんだ見せただけか?ってことになりそうですが、はい 残念ながらそうです。
最近野菜っぽい写真載せてない気がして、今日は野菜っぽい写真撮りたくて撮ったもので・・・
・・・すんません。
2013年4月11日木曜日
2013年3月26日火曜日
春野菜 豆の棒
暖かかったり、寒かったり、忙しい気温ですね。
体調もおかしくなりそうです。
花粉症ではないというのが救いですが、花粉症の皆様はもっと大変なのだろうとお察しします。
春なのでナバナです。
これはのらぼうですね。
日野や八王子の近辺に伝わる多摩野菜で、天明の大飢饉のときに現在の三多摩エリアの当時農村では、この野菜を食べて飢えをしのいだという説もある野菜です。
味は、結構おいしいんですよ。春野菜らしいほろ苦さもあり、アブラナ科特有の甘さもあり、なかなか市場流通はしないので、珍しい野菜という感覚なのでしょうか?
三鷹の農家では作っている所も結構あるみたいですね。地域密着のお店に行くと見つかるかもしれませんよ。
これはパクチーです。
やっと食べれそうですね。冬の間は寒そうに縮こまっていたので、春までもつか・・・と不安でしたが、結構立派に育ってくれました。
この野菜の種は、世田谷の経堂にある、パクチーハウス東京という、聞いただけで何が主役か分かるカフェの方から頂いた種です。
このお店はパクチーを育てている農家さんとも仲が良いらしく、その農家さんで自家採取した種だそうなので、今年はうちでも種を取ってみようかと思っています。
パクチーは、コリアンダーともシャンツァイとも言われていますが、日本ではこの野菜が伝わった当初「カメムシ草」と言われていたそうです。
独特の香りですが、好きな人はハマるんですよね。
ここ3年ほど大失敗続きの玉ねぎです。
不安ですね。
今年もダメかもと何度も思いましたし、実際マウイオニオンという玉ねぎは全滅の憂き目にあいましたから、今でも大丈夫だろうかと心配です。
上手くいったら夏野菜に嬉しい収穫物が一つ追加となりますので、頑張ってもらいたいです。
昨日今日とこんな作業をしていました。
これはスナップエンドウや絹サヤに使う棒作りです。
斧で削るのですが、結構重たいので握力が無くなってしまいました。
その削った棒は↓
こうなります。
刺しやすくするために削ってたんです。
昨晩も風があったので、今夜以降は豆の蔓がしっかり巻きつくまでは、無風であってもらいたいんです。
どうなるもんでしょうね?
葉物の野菜は現在まだ←こんなです。
トンネル資材が届かなくて種まきが凄く遅れてしまいました。
結果トンネル使わないでも大丈夫なくらいの気温になってしまい、今やっと本葉が出てきた所です。
春の端境期のときにもなんとか間に合うでしょう。
体調もおかしくなりそうです。
花粉症ではないというのが救いですが、花粉症の皆様はもっと大変なのだろうとお察しします。
春なのでナバナです。
これはのらぼうですね。
日野や八王子の近辺に伝わる多摩野菜で、天明の大飢饉のときに現在の三多摩エリアの当時農村では、この野菜を食べて飢えをしのいだという説もある野菜です。
味は、結構おいしいんですよ。春野菜らしいほろ苦さもあり、アブラナ科特有の甘さもあり、なかなか市場流通はしないので、珍しい野菜という感覚なのでしょうか?
三鷹の農家では作っている所も結構あるみたいですね。地域密着のお店に行くと見つかるかもしれませんよ。
これはパクチーです。
やっと食べれそうですね。冬の間は寒そうに縮こまっていたので、春までもつか・・・と不安でしたが、結構立派に育ってくれました。
この野菜の種は、世田谷の経堂にある、パクチーハウス東京という、聞いただけで何が主役か分かるカフェの方から頂いた種です。
このお店はパクチーを育てている農家さんとも仲が良いらしく、その農家さんで自家採取した種だそうなので、今年はうちでも種を取ってみようかと思っています。
パクチーは、コリアンダーともシャンツァイとも言われていますが、日本ではこの野菜が伝わった当初「カメムシ草」と言われていたそうです。
独特の香りですが、好きな人はハマるんですよね。
ここ3年ほど大失敗続きの玉ねぎです。
不安ですね。
今年もダメかもと何度も思いましたし、実際マウイオニオンという玉ねぎは全滅の憂き目にあいましたから、今でも大丈夫だろうかと心配です。
上手くいったら夏野菜に嬉しい収穫物が一つ追加となりますので、頑張ってもらいたいです。
昨日今日とこんな作業をしていました。
これはスナップエンドウや絹サヤに使う棒作りです。
斧で削るのですが、結構重たいので握力が無くなってしまいました。
その削った棒は↓
こうなります。
刺しやすくするために削ってたんです。
昨晩も風があったので、今夜以降は豆の蔓がしっかり巻きつくまでは、無風であってもらいたいんです。
どうなるもんでしょうね?
葉物の野菜は現在まだ←こんなです。
トンネル資材が届かなくて種まきが凄く遅れてしまいました。
結果トンネル使わないでも大丈夫なくらいの気温になってしまい、今やっと本葉が出てきた所です。
春の端境期のときにもなんとか間に合うでしょう。
2013年3月17日日曜日
芽吹き,ジャガイモ植え
芽吹き
実際育てていると、収穫よりもこっちの方が嬉しかったりするんです。
これは3/14撮影なので、現在キュウリに関しては、全ての芽が出そろっています。
また、キュウリ,カボチャ,ズッキーニ,ミニメロンの瓜系は芽が生えてきました。
ズッキーニは、自家採取種の方が芽出しが早かったです。
こっちはトマト。
ちょっと良く分かりずらいですが、訳のわからないペットボトル(理由はあっておいてありますが)の赤いゴムの一段上側に1本チョロっと緑のものが見えますが、これがトマトの芽です。
これも14日撮影ですが、トマトに関しては発芽温度がまだ達していないのか、現在でも生えているのは4本くらいです。
因みにこの写真に出ている芽は、Cuor di bue です。
昨年の外見の人気はNo1でしたからね、今年もあのおしゃれなフォルムのトマトを育てますよ。
→→→→→
3/15 ジャガイモ畑 Befor and afterです。
左のように土づくりして、溝を掘った所に置いていき、覆土して出来上がりです。
今年も大半はキタアカリで、ほんの一部にインカのめざめを植えてみました。
土づくりと書いてありますが、うちでは、ジャガイモには肥料はほぼやりません。
この前作の作物の根っこや葉や茎,あるいは雑草なんかを大体1ヶ月弱の期間3回ほど耕い込めば圃場の準備は出来上がりです。前作の残肥はあるかもしれませんが、それ以上の施肥は、基本的には行いません。
水も散水しないので雨任せです。かなりワイルドな作物の一つです。
ただ、夏の間は、草むしりという作業に頭を抱えることはありますが…
実際育てていると、収穫よりもこっちの方が嬉しかったりするんです。
これは3/14撮影なので、現在キュウリに関しては、全ての芽が出そろっています。
また、キュウリ,カボチャ,ズッキーニ,ミニメロンの瓜系は芽が生えてきました。
ズッキーニは、自家採取種の方が芽出しが早かったです。
こっちはトマト。
ちょっと良く分かりずらいですが、訳のわからないペットボトル(理由はあっておいてありますが)の赤いゴムの一段上側に1本チョロっと緑のものが見えますが、これがトマトの芽です。
これも14日撮影ですが、トマトに関しては発芽温度がまだ達していないのか、現在でも生えているのは4本くらいです。
因みにこの写真に出ている芽は、Cuor di bue です。
昨年の外見の人気はNo1でしたからね、今年もあのおしゃれなフォルムのトマトを育てますよ。
→→→→→
3/15 ジャガイモ畑 Befor and afterです。
左のように土づくりして、溝を掘った所に置いていき、覆土して出来上がりです。
今年も大半はキタアカリで、ほんの一部にインカのめざめを植えてみました。
土づくりと書いてありますが、うちでは、ジャガイモには肥料はほぼやりません。
この前作の作物の根っこや葉や茎,あるいは雑草なんかを大体1ヶ月弱の期間3回ほど耕い込めば圃場の準備は出来上がりです。前作の残肥はあるかもしれませんが、それ以上の施肥は、基本的には行いません。
水も散水しないので雨任せです。かなりワイルドな作物の一つです。
ただ、夏の間は、草むしりという作業に頭を抱えることはありますが…
2013年3月9日土曜日
種まき ふきのとう
種まきシーズンです。
3月に入って数日で、突然春がやってきましたね。
もっと徐々に来れないもんでしょうか?
2月は暖かくならないので、種まき出来ないとヤキモキして、ここ数日で早くしなくちゃならない!と慌てる始末です。
3/4
ちょっとというか、昨年に比べるとかなり遅いのですが、エンドウ豆を定植です。
残念ながら、植えた日は綺麗にトンネルがはってあったのですが、ここ最近の強風で右の列がはがれてしまいました。
トンネルがはがれると、結構イライラするんですよ。
私がサラリーマン時代は、風は涼しいので大好きだったんですが、今は嫌いな気象条件トップ3に入りますね。
ほとんどトマトの種ですが、今年買った種達です。
キュウリや、カボチャ等は、先んじて購入したので、冷蔵庫の中でその時を待っている状態です。
3/7おかげさまで種も無事播きました。
上の2枚はナス科の種です。
1種類だけ袋に思っていた量の種が入っていなかったので、急遽取り寄せしなおし、揃ったところで播種します。
しっかし10粒入りとはね・・・エアルーム品種だからもう少し入っているかと思ったのですが、量のチェックが甘かった。
下の写真は瓜系の種です。
今年は去年の失敗を踏まえ、キュウリは芽出し用のポットを使用せず、ふつうのポットに播きつけました。
芽出し用を使うと、間引きで摘んでしまう分の種を考えなくてすむので、無駄が無いのですが、致し方ないです。
他は、カボチャとズッキーニとミニメロンです。
因みに青々と生えているのはのらぼう菜ですが、邪魔になっちゃうので引っこ抜いてしまいました。
今になって、種取り用に端っこに移しておけばよかったかと少し後悔です。
3/8,9
写真左奥のマルチがかかっている所に大根を播き、真ん中3列にアブラナ科や、アカザ科の軟弱野菜達を播きました。
木曜日に雨が降ってくれると予報では言っているので、後は信じて待つばかりです。
今年の雪でトンネルの支柱がたくさん折れてしまい、新たに注文したのですが、まだ届きません。
トンネル支柱を待っていたら、春になってしまったので、慌てて種まきという流れです。
去年より1ヶ月遅い種まきなので、一気にトウが立ってしまわないか心配ですよ。
さて、春ということで、ふきのとうです。
今年は少ない!!数が少ないので、たまたま連絡いただいた方にのみ出荷しましたが、残念ながら、もうすぐ無くなります。
もうすぐ出てくるナバナの花芽は比較的収穫期が長いのですが、山菜の芽は非常に短いです。
3月に入って数日で、突然春がやってきましたね。
もっと徐々に来れないもんでしょうか?
2月は暖かくならないので、種まき出来ないとヤキモキして、ここ数日で早くしなくちゃならない!と慌てる始末です。
3/4
ちょっとというか、昨年に比べるとかなり遅いのですが、エンドウ豆を定植です。
残念ながら、植えた日は綺麗にトンネルがはってあったのですが、ここ最近の強風で右の列がはがれてしまいました。
トンネルがはがれると、結構イライラするんですよ。
私がサラリーマン時代は、風は涼しいので大好きだったんですが、今は嫌いな気象条件トップ3に入りますね。
ほとんどトマトの種ですが、今年買った種達です。
キュウリや、カボチャ等は、先んじて購入したので、冷蔵庫の中でその時を待っている状態です。
3/7おかげさまで種も無事播きました。
上の2枚はナス科の種です。
1種類だけ袋に思っていた量の種が入っていなかったので、急遽取り寄せしなおし、揃ったところで播種します。
しっかし10粒入りとはね・・・エアルーム品種だからもう少し入っているかと思ったのですが、量のチェックが甘かった。
下の写真は瓜系の種です。
今年は去年の失敗を踏まえ、キュウリは芽出し用のポットを使用せず、ふつうのポットに播きつけました。
芽出し用を使うと、間引きで摘んでしまう分の種を考えなくてすむので、無駄が無いのですが、致し方ないです。
他は、カボチャとズッキーニとミニメロンです。
因みに青々と生えているのはのらぼう菜ですが、邪魔になっちゃうので引っこ抜いてしまいました。
今になって、種取り用に端っこに移しておけばよかったかと少し後悔です。
3/8,9
写真左奥のマルチがかかっている所に大根を播き、真ん中3列にアブラナ科や、アカザ科の軟弱野菜達を播きました。
木曜日に雨が降ってくれると予報では言っているので、後は信じて待つばかりです。
今年の雪でトンネルの支柱がたくさん折れてしまい、新たに注文したのですが、まだ届きません。
トンネル支柱を待っていたら、春になってしまったので、慌てて種まきという流れです。
去年より1ヶ月遅い種まきなので、一気にトウが立ってしまわないか心配ですよ。
さて、春ということで、ふきのとうです。
今年は少ない!!数が少ないので、たまたま連絡いただいた方にのみ出荷しましたが、残念ながら、もうすぐ無くなります。
もうすぐ出てくるナバナの花芽は比較的収穫期が長いのですが、山菜の芽は非常に短いです。
2013年3月1日金曜日
もう3月なんですね・・・
最近放置してしまいましたが、2月に起きたことを書きます。
ビニルハウス
張り直しました!!
昨年冬の大風と、1月の大雪で、とうとううちのハウスも大きな穴があいてしまい、限界に達してしまったので、直しました。
でも、タイミング的に大雪の後に依頼をしたので、どこもかしこもハウスが壊れてしまったようで、依頼して1ヶ月弱はかかってしまいましたね。
ハウスの職人さんも大忙しだそうです。
結果的に、綺麗に張りあがって保温もバッチリですよ!!
ここで今年も苗を育てるんです。
良い苗が出来そうな気がします。
で、早速種まきです。
2/12ですので、半月強前の出来事です。
奥が長葱で、手前が初夏ころの採れるブロッコリーと晩春のキャベツと、コールラビです。
私、一昨年,昨年と苗を育てるのがまだ上手ではないので、失敗してしまったことを踏まえ、今年は、「有機の土」なるものを見つけたので、苗土として使ってみました。
昨年までの失敗を踏まえ、ボカシは入れず、「あかね」と海藻の粉を苗土に少量混ぜて床土をこしらえました。
初めての試みなので、少し心配ですね。
でも、ハウスが暖かく、前まで壊れて使えなくなっていた窓の開閉装置が治ったので、環境としては以前より格段に良くはなっているはずです。
ビニルハウス
張り直しました!!
昨年冬の大風と、1月の大雪で、とうとううちのハウスも大きな穴があいてしまい、限界に達してしまったので、直しました。
でも、タイミング的に大雪の後に依頼をしたので、どこもかしこもハウスが壊れてしまったようで、依頼して1ヶ月弱はかかってしまいましたね。
ハウスの職人さんも大忙しだそうです。
結果的に、綺麗に張りあがって保温もバッチリですよ!!
ここで今年も苗を育てるんです。
良い苗が出来そうな気がします。
で、早速種まきです。
2/12ですので、半月強前の出来事です。
奥が長葱で、手前が初夏ころの採れるブロッコリーと晩春のキャベツと、コールラビです。
私、一昨年,昨年と苗を育てるのがまだ上手ではないので、失敗してしまったことを踏まえ、今年は、「有機の土」なるものを見つけたので、苗土として使ってみました。
昨年までの失敗を踏まえ、ボカシは入れず、「あかね」と海藻の粉を苗土に少量混ぜて床土をこしらえました。
初めての試みなので、少し心配ですね。
でも、ハウスが暖かく、前まで壊れて使えなくなっていた窓の開閉装置が治ったので、環境としては以前より格段に良くはなっているはずです。
播きつけから2週間後の状態です。
左 長葱
チョロチョロ出始めました。
長葱の発芽は遅いので、分かっていれば安心して待っていられますが、4年前まだ始めたころは、芽が出ないと騒いだ記憶があります。
4年前の自分に落ちつけ!とアドバイスしてあげたい気分です。
右 ブロッコリー
こっちは発芽後数日過ぎってとこですね。
それなりに大きさも揃っていますね。
実は日本の種って高価なんですが、発芽率と生長速度をそろえるのって世界的に見てトップクラスに上手なんですって。
種子選別が凄く厳しいから良い種しか出荷しないってことみたいですよ。
吉田農園がお世話になっている種屋さんにも年に数回海外の方が来店して、種を買っていくって言っていました。
輸出用と国内用は、選別方法が少し違うので、海外で買う日本の種は国内販売品より安いけど発芽率と成長速度が一定でない可能性があるらしいです。だから、良い種を確保するために来日する方もいるんだとか。
まだこれから考える余地もあるので、まだまだ完成ではないのですが、品種が決まってきたので、今年の果菜類のプランです。
ま、毎年やることなんで、これとこれを近づけてはダメとか、ここ5年くらいはここでこの野菜はやっていないから大丈夫とか、こっちに風がぬけるとか、太陽がこの方向が良いとか、この順番で作物が終了していくとか、色々考えて造るんですが、毎年プランの段階でも完全に満足ってないんですよね・・・
種類も毎年実験して良いものは残したり、ダメなものはもうやらなかったり、考えているときは良いんですけどねぇ、実際用意した苗に変化があることは毎年のことですから。
ま、あくまでこれは設計図より力の無いものなので、植えるギリギリで変化はあるでしょうけど、ベースはこんなもんですね。
農家の仕事の一つとして、それと色がきれいだから載せてみました。
因みに、うちでは播き時期は3月上旬ころです。
もうすぐです。
2012年12月13日木曜日
氷 とある日の食事 ボカシ One day shef ブロッコリー メジロ
冷えますねー
東京は最低気温3℃だとか5℃だとか言ってますけど、水って0℃で固まるんですよね?
3℃じゃこうはならないはずなんですが・・・
氷は毎日大体1cm位は張ります。
冬って感じがします。
寒いと言っても昼間太陽が出てる時は気持ち良い日もあったりするんです。
12月初め頃でしたが、とある日の昼食です。
すっごい肉(米沢牛)をいただいたので、突如BBQをやりました。
肉はもちろん美味しかったのですが、びっくりしたのはサツマイモです。
網の下に2本入っていますが、やっぱり蒸すのとは全く別物の味になります。
羊羹を食べてるみたいでした。
焼くとなるときんときが凄まじい甘さでしたね。
蒸したときは 紅はるか≧なるときんとき だったんですが、炭火焼だと紅はるか<なるときんとき になっちゃうのが不思議です。
ボカシ造り
これは農園でも最重要って言っても良いくらいの資材作りです。
今年の冬は、味噌,黒ビール,オリゴ糖,を使いました。
全て吉田家の食べなかった(飲まなかった)残りものです。
左のように水で溶いたドロドロした泥水みたいなものとヌカを混ぜます
そのあと晩春頃に造ったボカシと混ぜたヌカをよく混ぜて、少しの水を加えて、菌のたくさんついたポリバケツに入れて少し天圧して、秘密の粉類を表面にぱらっと播いて、たぶん冬仕込みなので、半年くらいしたら出来上がるかな?ってとこです。
腐敗,虫が入らないように後は祈るだけです。
秘密の粉っていうものは、企業秘密みたいなもので無く、説明が難しいので「秘密の粉」にしときました。
知りたい人は教えますよ。
これは、12月8日にOne day chef という催しものが西荻窪であり、そこで吉田農園の野菜が使われたので、行ってきました。
左の方が今回のシェフです。
フランスの方で、本国ではオーガニックのワインを造っているそうです。
うちも酒ではありませんが、ボカシという発酵物を造っているので、是非1度そういうオーガニックなものを飲んでみたいと思い、その辺の話も軽くしておきました。
2月に持ってきてくれるとのことなので、その時を待つことにします。
メールで説明してくれたのですが、樹齢100年のブドウのワインてどんなんだろうと、酒が飲めない私でもワクワクしてしまいます。
当日の写真はこっちにあります。
http://www1.m.jcnnet.jp/enchante/

遅れてます
例年にない遅さです・・・
どうしたもんか・・・
ブロッコリーにカリフラワー,キャベツに白菜
採れません。
この時期にまだ二つだけしかないのは非常に困ります。
因みにこの二つは自販機に入れてもう完売です。
暫くはまだ採れない日が続く見込みなので、なんとかアブラナ科ブラザーズには頑張ってほしいところです。

こう寒くってもメジロは元気みたいですね。
ムクドリやスズメやカラスなんかの鳥なら、落ちた柿投げつけて追い払いますが、何となく色が良いっていうか、憎めないサイズっていうか、見守っちゃいます。
やってることはムクドリなんかと変わらないんですが、かわいらしいから完全にエコひいきです。
ま、うちはEcoな農法ってことで・・・
人間社会ではこれやっちゃダメですね。こういうこと↑言っちゃうのも失敗のもとですので、気をつけなくてはならないですね。
東京は最低気温3℃だとか5℃だとか言ってますけど、水って0℃で固まるんですよね?
3℃じゃこうはならないはずなんですが・・・
氷は毎日大体1cm位は張ります。
冬って感じがします。
寒いと言っても昼間太陽が出てる時は気持ち良い日もあったりするんです。
12月初め頃でしたが、とある日の昼食です。
すっごい肉(米沢牛)をいただいたので、突如BBQをやりました。
肉はもちろん美味しかったのですが、びっくりしたのはサツマイモです。
網の下に2本入っていますが、やっぱり蒸すのとは全く別物の味になります。
羊羹を食べてるみたいでした。
焼くとなるときんときが凄まじい甘さでしたね。
蒸したときは 紅はるか≧なるときんとき だったんですが、炭火焼だと紅はるか<なるときんとき になっちゃうのが不思議です。
ボカシ造り
これは農園でも最重要って言っても良いくらいの資材作りです。
今年の冬は、味噌,黒ビール,オリゴ糖,を使いました。
全て吉田家の食べなかった(飲まなかった)残りものです。
左のように水で溶いたドロドロした泥水みたいなものとヌカを混ぜます
そのあと晩春頃に造ったボカシと混ぜたヌカをよく混ぜて、少しの水を加えて、菌のたくさんついたポリバケツに入れて少し天圧して、秘密の粉類を表面にぱらっと播いて、たぶん冬仕込みなので、半年くらいしたら出来上がるかな?ってとこです。
腐敗,虫が入らないように後は祈るだけです。
秘密の粉っていうものは、企業秘密みたいなもので無く、説明が難しいので「秘密の粉」にしときました。
知りたい人は教えますよ。
これは、12月8日にOne day chef という催しものが西荻窪であり、そこで吉田農園の野菜が使われたので、行ってきました。
左の方が今回のシェフです。
フランスの方で、本国ではオーガニックのワインを造っているそうです。
うちも酒ではありませんが、ボカシという発酵物を造っているので、是非1度そういうオーガニックなものを飲んでみたいと思い、その辺の話も軽くしておきました。
2月に持ってきてくれるとのことなので、その時を待つことにします。
メールで説明してくれたのですが、樹齢100年のブドウのワインてどんなんだろうと、酒が飲めない私でもワクワクしてしまいます。
当日の写真はこっちにあります。
http://www1.m.jcnnet.jp/enchante/

遅れてます
例年にない遅さです・・・
どうしたもんか・・・
ブロッコリーにカリフラワー,キャベツに白菜
採れません。
この時期にまだ二つだけしかないのは非常に困ります。
因みにこの二つは自販機に入れてもう完売です。
暫くはまだ採れない日が続く見込みなので、なんとかアブラナ科ブラザーズには頑張ってほしいところです。

こう寒くってもメジロは元気みたいですね。
ムクドリやスズメやカラスなんかの鳥なら、落ちた柿投げつけて追い払いますが、何となく色が良いっていうか、憎めないサイズっていうか、見守っちゃいます。
やってることはムクドリなんかと変わらないんですが、かわいらしいから完全にエコひいきです。
ま、うちはEcoな農法ってことで・・・
人間社会ではこれやっちゃダメですね。こういうこと↑言っちゃうのも失敗のもとですので、気をつけなくてはならないですね。
2012年12月4日火曜日
11月末からの出来事
冬ですね。
畑はほぼ毎日←のように朝は霜が降り、水は凍っています。
こうなると、寒さに弱い里芋類はまとめて掘って→のような穴の中で保存します。
非常に申し訳ないのが、この写真は、先月撮ったものです。今ではバッチリ芋も入って蓋と布団とビニールシートがかけられています。
年明け過ぎても地下の保温力で出荷が可能なんですよ。
はい、こちらも先月です。
11月20日にさかのぼります。
この日は、三鷹のハイファミリアさんにて、ベジタブル&フルーツマイスターの牛原琴愛さんの野菜レクチャーがありました。
私も参加というかお話をさせていただきました。
前もって色々考えてはいたんですが、いざ話そうとなると、なかなかうまいこと行かないもんなんですよね・・・
牛原さんの足を引っ張ってしまった感も残る、私にとって反省色々な会でした。
しかしさすがはマイスターですよ。お話上手いし、事前の下準備も私とは大違いです。
私も頑張らなくては・
これは、11月24日の芋煮会の様子です。
基本的に野菜類は来ていただいた人に収穫してもらい、その採れたてを食べる会でした。
左の窯で炊き込みごはんをつくり、右のような芋煮をつくり、竈の火の中で焼き芋を焼き、トウモロコシを網焼きにしたり、焼きおにぎりを作ったり、枝豆を七輪の火で茹でたり、柿をもいだり、みかんを採ったり、バラエティー豊富なバーベキューでした。
ENクッキング鈴木さんがご飯と煮物の献立を作ってくれたので、料理もササッと出来上がりました。
芋煮の写真は残念ながら撮るタイミング逃してしまった(食べるに夢中になっていた)ので、残ったものしか撮れませんでした。実はこの鍋いっぱいにあったんですよ。
こんな風にのんびりとした写真ですが、私の後ろ側では、子供たちが大騒ぎしていました、他の人は犬を見に行っていたり、自由気ままな晩秋の楽しい一日でした。
そんな芋煮会のお土産にもなった柿なんですが、たまたま祖母が、鳥に食われて穴の開いてしまった柿の大丈夫な所を切って食べていました。
あまりに「甘い甘い」と言うので、じゃあ糖度を測ってみようかということになり、調べてみるとびっくり!
28.3度くらいですかね?これは確かに甘い!!そりゃ鳥も食うわけですよ。
まだ柿は木になっているので出荷可能です。
この甘さ、味わってみてください
畑はほぼ毎日←のように朝は霜が降り、水は凍っています。
こうなると、寒さに弱い里芋類はまとめて掘って→のような穴の中で保存します。
非常に申し訳ないのが、この写真は、先月撮ったものです。今ではバッチリ芋も入って蓋と布団とビニールシートがかけられています。
年明け過ぎても地下の保温力で出荷が可能なんですよ。
はい、こちらも先月です。
11月20日にさかのぼります。
この日は、三鷹のハイファミリアさんにて、ベジタブル&フルーツマイスターの牛原琴愛さんの野菜レクチャーがありました。
私も参加というかお話をさせていただきました。
前もって色々考えてはいたんですが、いざ話そうとなると、なかなかうまいこと行かないもんなんですよね・・・
牛原さんの足を引っ張ってしまった感も残る、私にとって反省色々な会でした。
しかしさすがはマイスターですよ。お話上手いし、事前の下準備も私とは大違いです。
私も頑張らなくては・
これは、11月24日の芋煮会の様子です。
基本的に野菜類は来ていただいた人に収穫してもらい、その採れたてを食べる会でした。
左の窯で炊き込みごはんをつくり、右のような芋煮をつくり、竈の火の中で焼き芋を焼き、トウモロコシを網焼きにしたり、焼きおにぎりを作ったり、枝豆を七輪の火で茹でたり、柿をもいだり、みかんを採ったり、バラエティー豊富なバーベキューでした。
ENクッキング鈴木さんがご飯と煮物の献立を作ってくれたので、料理もササッと出来上がりました。
芋煮の写真は残念ながら撮るタイミング逃してしまった(食べるに夢中になっていた)ので、残ったものしか撮れませんでした。実はこの鍋いっぱいにあったんですよ。
こんな風にのんびりとした写真ですが、私の後ろ側では、子供たちが大騒ぎしていました、他の人は犬を見に行っていたり、自由気ままな晩秋の楽しい一日でした。
そんな芋煮会のお土産にもなった柿なんですが、たまたま祖母が、鳥に食われて穴の開いてしまった柿の大丈夫な所を切って食べていました。
あまりに「甘い甘い」と言うので、じゃあ糖度を測ってみようかということになり、調べてみるとびっくり!
28.3度くらいですかね?これは確かに甘い!!そりゃ鳥も食うわけですよ。
まだ柿は木になっているので出荷可能です。
この甘さ、味わってみてください
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